海外在住者のUSCPA受験・出願の注意点|国際受験で確認しておきたいこと
日本を含む海外に住みながらUSCPAを目指す場合、国際会場での受験(国際受験)が基本の選択肢になります。この記事では、NASBAとAICPAの公式の案内で確認できる範囲で、海外在住者が出願・受験で確認しておきたい点を整理します。日本国内での受験の流れは、別の記事でも整理しています。
<この記事の対象者>・海外から受験する場合の条件を知りたい方・国際受験の追加手続きと費用を確認したい方・会場の選び方を知りたい方
結論:国際受験に参加している州を選び、NTSを受け取ってから国際受験を申請します
NASBAの案内では、国際会場で受験するには、国際受験に参加している州を選び、その州の会計士委員会に出願し、NTSを受け取ったあとに国際受験を申請します。
海外在住者が確認したい5つのポイント
- 参加している州かどうか:参加していない管轄として、アラバマ、アイダホ、ノースカロライナ、バージン諸島が挙げられています(2026年10月3日確認)。
- 追加料金:国際受験の追加料金として、各セクションにつき390ドルがかかるとされています(返金不可)。
- 身分証:申請には、有効なパスポートまたは国民IDが必要です。
- 会場の選択:AICPAのFAQでは、適格な国際受験者は、国際会場であれば、現在CPA試験が行われているどの国際会場でも受験できるとされています。
- NTSの扱い:国際会場のNTSは、アメリカ国内の会場のNTSと入れ替えて使えません。
予約までの流れ
国際受験の登録手続きが完了してから、少なくとも24時間待って、Prometricで会場を予約します。
よくある質問
Q. 国籍や居住の条件はありますか?
A. NASBAの過去の案内には、特定の国の市民権または長期の居住を条件とする記載がありますが、日付が確認できず、現在の条件は確認できませんでした。NASBAの最新の案内で確認してください。
Q. 日本に住んでいなくても、日本の会場で受験できますか?
A. AICPAとNASBAの案内では、適格な国際受験者は、居住国以外の国際会場でも受験できる場合があるとされています。条件の詳細は、NASBAの最新の案内で確認してください。
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