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TOEFLで耳栓が必要な3つの理由

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TOEFL試験では耳栓の持ち込みが許可されていますが、意外と使っていない人も多いようです。

しかし、「耳栓がどうしても合わない」という方を除けば、耳栓の利用は非常に有効です。

本記事では耳栓を使うべき3つの理由と活用方法をご紹介します。

<この記事の対象者>
・TOEFLで耳栓がどう役に立つのか知りたい
・どんな耳栓が良いのか知りたい

耳栓を使うべき理由①:Reading中に隣席からListeningの音声が聞こえてくる

TOEFL試験は到着順に試験を受けるため、自分と周囲で受けているテストセクションは異なっているが通常です。

試験会場への到着がやや遅めの場合、受験の順番が後ろになるため、自分がReadingを受けている時に隣の席の人がListeningを受けているケースが多いです。

その場合、ヘッドホンからの音漏れが気になって集中力が乱されてしまうことがよくあります。

Readingは時間との戦いでもありますし、難解な文章を読んでいる時に一度集中が切れてしまうと、それ以降文章の意味が頭に入ってこないということになりかねません。


耳栓を使うべき理由②:Writing中に周囲のSpeakingが聞こえてくる

逆に試験会場への到着がやや早めの場合、受験の順番が前になるため、自分がWritingを受けている時に周囲がSpeakingを受けていることになります。

当然ながらListeningの音声漏れ以上のボリュームになるため、その状況下でWritingを行うのは非常に困難です。

また、周囲がWritingをやっている場合、そのタイピング音が気になってしまうということもよくあります。

耳栓を使うべき理由③:備え付けの耳栓がイマイチ

TOEFL運営側もこうした問題は認識しており、防音用のヘッドセットが用意されています。しかし、会場によっては非常にクオリティの低いヘッドセットであったり、そもそも用意されていない場合もあります。

また、慣れないヘッドセットだと逆に集中を阻害する要因になる場合もありますので、環境に左右されず常にベストのパフォーマンスを出せるように耳栓を持参するのが無難でしょう。

TOEFLは1点刻みでの勝負になるため、一瞬の集中力の乱れが運命を分けるといっても過言ではありません。長期間に渡る努力が無駄にならないよう、万全の準備をしておきましょう。

どんな耳栓がいいの?

TOEFL用の耳栓には値段の高いものを必要はないと思います。

「きちんと音が遮断される」「長時間付けていても痛くならない」という2点さえ満たしていれば問題ありません

試験中に使う目的なので、デザインや重量などは優先度を下げて選ぶと良いと思います。

個人的にはシリコン製が耳に合うので以下の商品が好きですが、それぞれ自分に合ったものを選んでみてください。

まとめ:1点でも底上げしたいなら耳栓は必須

筆者が初めて本試験を受けた時、隣の席に必要以上に大声でスピーキングを行う人がいて全く集中ができなかった苦い思い出があります。

そうした悲劇を防ぐ(耳栓をしても100%は防げませんが・・・)ために耳栓は必須アイテムだと思っています。 

また、耳栓以外にも試験当日に実力を120%出し切るための方法は以下の記事でまとめていますのでご覧ください。