USCPAを不合格になったら|再受験のルールと次の学習の立て直し方
USCPAは、セクションごとに受験できるため、不合格になっても、そのセクションだけを再受験できます。この記事では、NASBAとAICPAの公式の案内で確認できる範囲で、再受験のルールと、不合格のあとの立て直し方を整理します。
<この記事の対象者>・不合格になった方・再受験のルールを知りたい方・次に何をすればよいか整理したい方
結論:スコアを受け取ってから、再登録とNTSの取得を経て、再受験します
再受験のルール(公式で確認できること)
NASBAのFAQは、セクションを受験できる回数に上限を設けておらず、制約となるのは、スコアを受け取り、再登録し、新しいNTSを取得し、空いている日程を見つけるまでの時間だと説明しています。
ただし、各州の規則には違いがあり得ます。NASBAのモデル規則には、前回のスコアの通知を受けるまで再受験できないという趣旨の規定があります。実際の扱いは、出願先の委員会の規則で確認してください。
不合格後の流れ
- スコアレポートを確認する:AICPAによると、不合格の受験者には、内容分野や問題形式ごとのレポートが提供されます。ただし、すべての管轄が提供するわけではなく、分野ごとの結果は精度に限りがあるため、すべての分野を見直すよう案内されています。
- 再登録して新しいNTSを取得する:NASBAのFAQのとおり、再受験にも新しいNTSが必要です。
- 予約する:日程の変更・キャンセルの料金は、受験日までの日数で変わります。
合格済みセクションの有効期間
すでに合格したセクションがある場合、その有効期間(条件付き合格の期間)には注意が必要です。NASBAのモデル規則では30か月とされていますが、州によって適用が異なります。詳しくは出願先の委員会の案内で確認してください。
立て直しの考え方(一般論)
スコアレポートの分野別の結果は目安にとどまるため、全分野を見直したうえで、間違えた問題の傾向を確認する考え方があります。次の受験までに使える期間と有効期間を逆算して、学習計画を立て直します。
よくある質問
Q. 再受験の料金は?
A. 再受験にも、受験料が必要です。具体的な金額は州と時期によって異なるため、この記事では示していません。費用の全体像は、USCPAの費用の記事で整理しています。
Q. 何度でも受けられますか?
A. NASBAのFAQでは、回数の上限は示されていません。州の規則も確認してください。
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