TOEFL

TOEFLに挫折しそうな時に読む記事ー原因と対策

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TOEFL受験をしている人の99%は一度は挫折を経験すると思います。帰国子女や長く海外に駐在・留学している人ですら、TOEFL受験には苦労しています。

とはいえ、その挫折を乗り越えれば必ず目標のスコアには到達可能です。いくら難しいとはいえ、所詮は言語のテストなので特別な才能やアスリート並の努力が必要なわけではありません。

私自身何度もTOEFLで挫折を経験しましたが、乗り越えた先には素晴らしい見返りが待っていました。

その経験も踏まえて、「どうやってその挫折を乗り越えていけば良いのか」についてお話させていただきます。

<この記事の対象者>
・TOEFLスコアが伸びずに苦しい思いをしている
・自分は英語に向いていないんじゃないかと思う
・もう留学は諦めようかと思っている

なぜTOEFLで挫折するのか

TOEFLで挫折を感じるきっかけで一番多いのが「思うようにスコアが伸びない」というものだと思います。

そしてその背景には、他のテストのように勉強時間に比例して成績が伸びるわけではないということがあります。

1ヶ月間毎日必死に勉強したのにスコアが逆に下がった日にはモチベーションが一気に下がってしまいます。ゴールが見えず、前に進んでいるのかもよくわからない中で努力を続けるのは非常に難しいですよね。

しかし、TOEFL試験(ひいては英語学習)というのはそもそも勉強時間と成果が比例しないものです。あなたがダメだから成果が出ないのではありません。

まずはそれを前提に置いて、この暗闇を進んでいく必要があります。


挫折対策①:目標スコアを明確化する(特にセクションごと)

意外と多いのが目標スコアを明確化しておらず、漠然と高スコアを目指しているパターンです。

数値目標を正確に置かなければ現状とのギャップがどの程度あるのかがハッキリしません。

「とりあえずできるだけ北に行こう」と思っている人と「必ず青森県まで辿り着こう」と思っている人では、最終的に到達できる場所が異なるのは想像できると思います。

同様に目標のスコアを明確化(セクション別の内訳も含む)し、さらにセクション内のどこで得点を稼ぐのかをハッキリさせる必要があります(WritingのintegratedでGoodを取る等)

目標地と現在地がハッキリしないから、そこに辿り着くまでの道程や期間がぼんやりしてしまい、暗闇を歩いている感覚になってしまうのです。

逆にそこを明確化できれば、「今は静岡県にいるから、青森県までは○○を通って○○日間歩けば○○後に到着する」といった形で道程がハッキリしてくるはずです。

挫折対策②:目標達成後のイメージを明確化してみる

成果が出ずに辛い時、それを乗り切る原動力となるのが目標達成後のイメージです。

「○○大学でイケメン・美人外国人と楽しいキャンパスライフを送る!」「外資系の企業に転職して六本木で豪遊する!」など、何でもでオッケーです。

自分が手にしたいものをどれだけ強く思い描けるかが大切です。その思いが強ければ強いほど、今の苦しい時期を耐え抜く力になります。

その思いを強くするためには、より具体的に目標達成後の姿をイメージする必要がありますので、「実際に目的に学校・国に行ってみる」「外国人と話してみる(オンライン英会話でも可)」「実際にその目標を達成した人の話を聞く」などが有効だと思います。

一見遠回りなようですが、モチベーションが上がらないままダラダラと勉強するよりも、結局は近道だったりします。

挫折対策③:どう勉強すれば良いかがわからない

モチベーションはあるものの、「何をどうしていいかがわからない」「自分の勉強方法が正しいのか不安」といった状態になり、勉強継続が辛いという方も多いはずです。

そういう方には、オススメのやり方が2つあります。

1つ目は、ひたすら単語の暗記を行うことです。単語は英語学習のベースでありますが、疎かにしている人が多い部分でもあります。十分なボキャブラリーを身に着ければ、全てのセクションでのスコアアップが可能です。

単語は「覚えられたか」「覚えられていないか」客観的に判断ができるうえ、学習時間と成果が単純比例します。頭を使わずガムシャラに取り組んだとしても成果が期待できます。

ボキャブラリーが増えて行くと自然に自信も付きます。いずれ必ず取り組まなければいけないことなので、挫折している今がチャンスだと考えて集中的に取り組むのをオススメします。

2つ目は、セクションを絞って勉強を進めることです。万遍なく全てのセクションを勉強していても結果が出るのには時間が掛かってしまい、「やっぱり自分はダメなんだ」と思うようになってしまいます。

「まずはリーディング」「成果が出たら次にリスニング」といった形で、まずは成果が出やすいセクションから集中的に取り組んで、スコアアップという成功体験を積み重ねていくことが非常に大切です。

まとめ:成功するまで諦めなければ挫折は過程に変わる

TOEFLで目標スコアを獲得した人に共通するのは「挫折を乗り越えてきた」という点です。 

苦しい時期は必ず訪れますが、時には休みつつも目標達成まで諦めずに努力を継続しましょう。目標達成後には最高の景色が待っています!頑張りましょう!!

また、TOEFLで高スコアを獲得するために必要な情報を全て以下の記事でまとめていますので、是非ご覧ください。