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TOEFL公式ガイドブックの使い方【徹底解説】

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TOEFL試験では試験問題に対する慣れも重要な要素です。

同じようなトピックが繰り返し出題されますし、設問のパターンも決まっているため、たくさんの問題を解いているうちにどんどん慣れて楽に解けるようになってきます。

しかし、本番と傾向の異なる問題で演習していても効果はありませんので、多くの受験生がTOEFLを作成しているETS出版の公式ガイドブックを繰り返し解いています。

本記事では公式ガイドブックの活用方法や効果について紹介していきます。

<この記事の対象者>
公式ガイドブックの使い方や効果を知りたい方

TOEFL公式ガイドブックとは?

TOEFLやTOEICを作成しているETSという団体がオフィシャルに出版しているテキストです。

採点方法や問題の構造などの説明に加え、練習問題が4セット付いています。本番同様の問題が出題されるため、こちらで練習するのが高スコア獲得への近道です。

付属の音声も本番と同じもの(スピードやアクセントなど)なので、この音声に慣れておくと本番でも無理なく対応できるでしょう。

問題数が足りないという方には問題演習用の公式問題集も2冊販売されています(Volume1Volume2

TOEFL公式ガイドブックの使い方

公式ガイドブックの使い方をセクション別に紹介します。

Reading:まずは時間を測って実力チェック

まずは時間をきっちり測って実力をチェックしたうえで、答え合わせをしながら「なぜ間違えたのか?」を分析していきましょう。

<失点パターン別の主な原因>
・時間切れ⇒語彙不足or文法力不足
・文章や設問が読めない⇒語彙不足
・単語はわかるが意味がよくわからない⇒背景知識不足
・事実関係を読み違えた⇒文法力不足

<原因別の対策>

・語彙不足⇒『TOEFLテスト英単語3800』で語彙を強化
・背景知識不足⇒『TOEFLテストビジュアル英単語で』背景知識を覚える
・文法力不足⇒『中学英語のひとつひとつわかりやすく』で文法を復習

Listening:聞き取れない音を特定する

Reading同様にまずは時間を測って実力チェックをしましょう。その後、もう一度音声を聞いた後にスクリプトを確認し、「聞けていなかった部分」を特定してください。

そのうえでなぜ失点しているのかを以下に沿って確認しましょう。

<失点パターン別の主な原因>
・音が聞き取れない・聞こえない⇒発音知識不足
・音は聞き取れるが意味がわからない⇒語彙不足 or 背景知識不足
・聞こえている音とスクリプトの言葉が違う⇒リンキングの理解不足

<原因別の対策>

・語彙不足⇒『TOEFLテスト英単語3800』で語彙を強化
・背景知識不足⇒『TOEFLテストビジュアル英単語で』背景知識を覚える
・発音知識不足⇒『英語耳』で発音を練習
・リンキングの理解不足⇒音声をスロー再生して音の繋がりを確認する

Speaking:オンライン英会話でフィードバックを受けよう

Speakingは自分で採点ができないので、オンライン英会話を利用してフィードバックを貰うのがおすすめです。

自分で上手くできたつもりでも、文法ミスや不自然な言い回しになってるかもしれませんし、一人では発音やイントネーションの改善も難しいです。

オンライン英会話を用いたSpeaking対策は以下の記事を参考にしてください。

Writing:まずは書き溜めよう

Writingもフィードバックを貰うことが大切ですが、まずは自分で時間を測って書いてみましょう。いくつか書いてみたうえで、Speaking同様にオンライン英会話を使ってフィードバックを貰うのが効率的です。

詳細は以下の記事をご参照ください。

まとめ:公式ガイドブックを上手く使ってTOEFLスコアを伸ばそう

高スコアを獲得した多くの方が公式ガイドブックを繰り返し解いたと言っています。本番と傾向の異なる問題集を数多く解くよりも、本番同様の問題を集中的に繰り返した方が効果は高いでしょう。

以下の記事ではTOEFL対策に関する記事をまとめていますので、是非ご参照ください。